不潔・不衛生なイメージのあるネズミが自宅にいては安心して暮らせません。自宅にネズミが出た場合、まずネズミを追い払うか駆除するかが頭に過るはずです。
ネズミを駆除したい場合にチェックしたい商品は「ネズミ捕り」です!捕獲器タイプから粘着シートタイプなど、様々なネズミ捕りの中からネズミ駆除を試すのをおすすめします。
今回は、ネズミ捕りのおすすめ7選や、ネズミ捕りの種類・使い方・選び方などを紹介していきます!
ネズミ捕りの種類
ネズミ捕りとは、ネズミを捕獲する・罠にかけて駆除することを目的とするネズミ駆除グッズのひとつです。
捕獲したネズミを自分で処理する(駆除・逃がすなど)必要こそあるものの、実際に罠にかかったネズミを見て「ネズミを減らせた」と実感できるのは大きなメリットです。
まずは、どのようなタイプのネズミ捕りがあるのかなど、ネズミ捕りの種類をチェックしましょう。
ネズミ捕りの種類① 粘着シート
粘着シートはネズミ捕りの中でもポピュラーで、安価でネズミを駆除したいと考えている人におすすめです。
一面が粘着シートになっていて、ネズミが粘着シートに足を踏み入れると足がくっつき動けなくなります。さらにネズミが暴れて粘着部分から脱却を試みると、他の部分までくっつく悪循環が発生します。
粘着シートタイプのネズミ捕りはただ粘着部分を表にしてネズミが罠にかかるのを待つだけなので、設置もラクラクです!
ネズミ捕りの種類② カゴ式
カゴ式のネズミ捕獲器もネズミ捕りの一種とみなして紹介します。
従来の捕獲器のように中にネズミが食べる餌などを仕掛けてネズミをおびき寄せ、捕獲器の中に閉じ込めることを目的としています。
粘着シートよりもサイズが大きいため、ドブネズミやサイズが大きいと予想されるクマネズミを捕獲するのに適しています。その代わり、設置に場所を取るのが難点です。
基本的には1回仕掛けるごとに1匹のネズミがかかりますが、集団行動をしているネズミが複数匹捕まることもあります。ネズミを死なせることなく駆除が可能で、捕まえたら家から離れたところに逃がしてください。
ちなみに、おすすめはしませんがイエネズミをペットとして飼う場合にも、捕獲の際にカゴ式のネズミ捕りを活用できます。イエネズミをペットとして飼う場合は下記を参考にしてください。
ネズミ捕りの種類③ バネ式
バネ式のネズミ捕りは、餌などでおびき寄せたネズミを、罠(バネ)に挟んで身動きを取れなくさせるタイプです。
性能が高いバネ式のネズミ捕りだとバネが強力でネズミを即死させられるのが強みです。ただし、ネズミの死骸を自分で処理する必要があり、死骸の状態も血が飛び散るなどしてよくありません。
カゴ式のネズミ捕りと比べると小さいサイズです。クマネズミやハツカネズミを捕まえるのはお手の物ですが、大きいサイズのクマネズミは罠にかかっても無事に脱出する可能性があります。
ネズミ捕りの選び方
複数あるネズミ捕りの種類の中から、どのネズミ捕りを選べばいいか、ネズミ捕りの選び方を紹介していきます!
どのネズミが家屋に被害を与えているか特定する
まずは、イエネズミ(クマネズミ・ハツカネズミ・ドブネズミ)のうちどのネズミが家に住み着いているかの特定が必要です。
ネズミ捕りによって適しているネズミの種類がそれぞれ違います。例えば、ドブネズミが被害を与えているのにハツカネズミに効果が高いネズミ捕りを使っても効果は薄くなります。
まずはネズミの種類を特定した上でどのネズミ捕りを購入するか決めるのが、正しいネズミ捕りの選び方です。
クマネズミ・ハツカネズミ・ドブネズミはそれぞれ下記の特徴があります。被害状況や被害場所からどのネズミが被害を与えているかを考えてください。
クマネズミ | ハツカネズミ | ドブネズミ | |
体長 | 15cm~22cm | 10cm以下 | 22~26cm |
外観 | スラっとしている しっぽが長い 目と耳が大きい 体毛は黒寄りの茶色 | かなり小さい しっぽも短いが体長と同じくらいの長さ 体毛は薄い茶色 | 丸々としていて目が小さい しっぽは胴体より短い 体毛は黒寄りの茶色 |
主なエサ | 雑食 特に雑穀等の植物質のものを特に好む | 雑食 特に雑穀等の植物質のものを特に好む | 雑食 肉類・ペットの餌・虫等の肉類を好む |
家の中で出やすい場所 | 家中どこでも・屋根裏や天井は特に多い | 自然が近くにある家に出る・倉庫等にも侵入 | 床下・水のある場所 |
大きいサイズのネズミ駆除ならカゴ式のネズミ捕りがおすすめ
床下や水があるところに被害がある場合、クマネズミが被害を与えていると考えられます。その他、家でネズミを見てそのネズミが大きかった場合も、大きいサイズのネズミに効果があるネズミ捕りがおすすめです。
カゴ式のネズミ捕りが特に適していて、元々大きめのサイズなので捕獲する際にカゴが小さすぎてネズミを逃がしてしまうリスクがありません。
小さい粘着シートだと強い力で暴れられて逃げられる可能性があり、バネ式も大きな身体のせいで挟まりきれず、怪我だけさせて逃がしてしまう恐れがあります。
小さいサイズのネズミなら粘着シート・バネ式のネズミ捕りがおすすめ
被害を与えているネズミがクマネズミ・ハツカネズミである場合は、小さいサイズのネズミに有効なネズミ捕りがおすすめです。
粘着シートであれば、1枚で複数の小さいサイズのネズミを捕まえられるかもしれません。バネ式を仕掛けた場合でも、ネズミを挟んでも身体が小さく耐久性がないネズミなら仕留められます。
カゴ式のネズミ捕りも複数のネズミを捕まえられるメリットこそありますが、警戒されやすく場所を取ってしまうなどデメリットも目立ちます。
ネズミの処理が嫌なら粘着シートかカゴ式のネズミ捕りがおすすめ
ネズミの死骸の片付けなど、ネズミ捕りで罠にかけた後の処理が嫌だという人は、粘着シートかカゴ式のネズミ捕りがおすすめです。
粘着シートは設置も簡単で処理もネズミがかかった状態でゴミ箱に捨てればいいだけです(ネズミ捕りの材質などは確認してください)。
カゴ式のネズミ捕りはあくまでネズミの捕獲だけを行うため、死骸処理の必要はなくどこかへ逃がす手間があるだけです。
使い方が簡単なネズミ捕りがいい場合は粘着シートがおすすめ
粘着シートのネズミ捕りは、他のどの種類のネズミ捕りよりも設置が簡単です。
罠の粘着部分を表面にして、ネズミ出現が予測される場所へと置くだけ。特別な知識などは一切必要がありません。
カゴ式・バネ式はネズミを罠にかけるため、罠作動の仕掛けを自分で行わなければならない場合があります。
ネズミ捕りおすすめ7選を紹介!
ネズミ捕りのおすすめ7選を紹介していきます!
ネズミ捕りの種類や選び方から自分が求めているネズミ捕りを考えた上で試してみてください。
ネズミ捕りおすすめ① ネズミ捕り イーボード 50枚セット
イーボードのネズミ捕りはプロも活用している特殊接着剤が使われた、高品質のネズミ捕りシートです。
主に飲食店の台所での使用を考えられた上で設計されていて、耐久力の高い紙が使われているおかげで水や油にも強いです。
最低でも50枚入りで販売されているため、価格がやや割高なことだけがネックです。性能に関してはピカイチなので、確実にネズミを仕留める粘着シートが欲しい人向けの商品と言えます!
ネズミ捕りの種類 | 粘着シート | 内容量 | 50枚入り |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 16.8cm×8.8cm×21.8cm | 使用場所 | 飲食店のキッチンなど |
有効なイエネズミ | クマネズミ・ハツカネズミ | その他性能 | 耐久紙仕様で水・油に強い |
ネズミ捕りおすすめ② skycabin ねずみ捕獲カゴ 角型
skycabin ねずみ捕獲カゴ 角型は吊り下げ式のネズミ捕りで、ネズミを駆除せずに捕獲だけをしたい場合に大活躍してくれます。
餌を1つしか吊り上げられないため1匹の捕獲が限度ではあるものの、サイズが大きいためドブネズミでも簡単に捕獲可能です。
一度に複数のネズミを駆除したい・捕まえたい場合には不向きなので、被害を与えているネズミがドブネズミかサイズの大きなクマネズミだと断定した場合におすすめできます。
ネズミ捕りの種類 | カゴ式 | 内容量 | – |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 11cm×25cm×11cm | 使用場所 | 床下・水回りのスペースがある場所など |
有効なイエネズミ | ドブネズミ・クマネズミ | その他性能 | – |
ネズミ捕りおすすめ③ sac taske 簡単 ネズミ捕り 5個セット
sac taskeのネズミ捕りは超強力バネを使ったバネ式のネズミ捕りです。
バネの力が強く罠にかけたネズミを確実に駆除してくれます。設置方法も簡単で、商品の裏側から餌をフックに取り付けてネズミがいる場所に設置するだけです。
ネズミを捕獲した瞬間、バネが強力で罠もギザギザなのでネズミを潰した際に血が飛び散りやすいのが難点です。下に新聞紙を敷くなどの対策と合わせて活用してください。
ネズミ捕りの種類 | バネ式 | 内容量 | 5個入り |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 7.5cm×15cm×7.5cm | 使用場所 | ネズミ目撃場所・フンがある場所・巣がある場所など |
有効なイエネズミ | クマネズミ・ハツカネズミ | その他性能 | 高品質なABS素材・強力スプリング使用 |
おすすめネズミ捕り④ Smalody ネズミ捕り器 踏み板式 4個セット
Smalodyのネズミ捕りは小型ネズミ専用のカゴ式のネズミ捕りです。
被害が倉庫や車庫などの屋外にも通じる場所・自然が多い場所であれば、ハツカネズミが被害を与えている可能性が高いです。ハツカネズミを駆除せず捕獲して逃がしたい場合におすすめのネズミ捕りです。
サイズが小さいため万が一家に出没するネズミがハツカネズミでなかった場合、ネズミを捕まえられない可能性があります。メーカー推奨の捕獲するネズミサイズとしては体長15cmまでのネズミです。
ネズミ捕りの種類 | カゴ式 | 内容量 | 4個入り |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 体長15cm以下のネズミ用 | 使用場所 | ネズミ出現場所・倉庫・車庫など |
有効なイエネズミ | ハツカネズミ・その他小型のネズミ | その他性能 | 再利用可能なABSプラスチック素材使用 |
おすすめネズミ捕り⑤ SHIMADA ネズミ捕りシート プロボードL 10枚
SHIMADAの粘着シート型プロボードも高い粘着力でネズミを逃がさずに捕まえることができます。
耐久紙・特殊粘着剤の2つがセールスポイントで、仕掛けるにあたって外傷や汚れ・粘着力の劣化などを防ぎます。フック付きで取り外しできるのも扱いやすい部分です。
10枚入りと枚数が少ないのが気になりますが、もし家に出現するネズミの被害が大きくないのであれば10枚で事足りる可能性はあります。
ネズミ捕りの種類 | 粘着シート | 内容量 | 10個入り |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 16.8×8.8×21.8 | 使用場所 | ネズミ出現場所 |
有効なイエネズミ | クマネズミ・ハツカネズミ | その他性能 | 耐久紙・特殊粘着剤使用 |
ネズミ捕りおすすめ⑥ 相長木工 ネズミトリ 両バネ
昔ながらの形をしたバネ式のネズミ捕りが欲しい人は、相長木工の両バネネズミ捕りがおすすめです。
木製で最新機器とは言えないものの、シンプルな作りをしています。バネを上に上げて餌を付けてストッパーを外すだけで準備が完了するため、バネ式のネズミ捕りを初めて試す人でも簡単にセット可能です。
バネ式全般に言えることですが、罠にかけたネズミの死骸処理は大変です。
ネズミ捕りの種類 | バネ式 | 内容量 | – |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 100mmx180mmx35mm | 使用場所 | ネズミ出現場所 |
有効なイエネズミ | クマネズミ・ハツカネズミ | その他性能 | 木製・強力バネ使用 |
ネズミ捕りおすすめ⑦ 髙儀(Takagi) ブラックネズミ捕りドーム型 大
髙儀(Takagi) ブラックネズミ捕りドーム型 大は、大きいサイズのネズミを捕獲するのに適しています。
ドーム型のネズミ捕りは奥行だけでなく幅も奥行と同程度の長さがあるため、大きいネズミでもすんなりとドームの中に入り込むことができます。ブラックカラーも色の反射を防ぎ、ネズミに警戒心を与えないために重要です。
大きいサイズ(ドブネズミ)以外のネズミにも活用できますが、ネズミ捕りのサイズが大きくて場所を取ってしまいがちです。
ネズミ捕りの種類 | カゴ式 | 内容量 | – |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 21.5cm×28cm×14cm | 使用場所 | ネズミ出現場所(ある程度スペースを取れる場所) |
有効なイエネズミ | ドブネズミ・クマネズミ | その他性能 | ドーム型・光の反射を防ぐブラックカラー |
ネズミ捕りの使い方・設置方法など
ネズミ捕りの使い方や設置方法を、ネズミ捕りの種類ごとに紹介します。
ただし、商品によってはここで紹介する使い方の限りではない場合があるため、ネズミ捕りを購入した後も取り扱い説明書がある場合はそちらも読みましょう。
バネ式・カゴ式のネズミ捕りに仕掛ける餌に関しては下記を参考にしてください。
粘着シートは粘着面を上にして置くだけ
粘着シートは粘着面を上にして設置するだけです。ネズミがシートの上を通れば粘着剤がネズミの身体の自由を奪います。
折り畳み式の粘着シートだと、ネズミが罠にかかった状態で折りたためば後処理も楽です。
カゴ式は罠の作動措置が必要
カゴ式は罠と餌を設置して、ネズミが餌をかじると罠が作動してカゴの中に閉じ込めることができるネズミ捕りです。
罠を作動させるために餌を吊り下げたり設置したり、その餌が扉と連動して動くと閉まるようにセットする必要があります。
餌を吊り下げるフックと入口の扉を付属された金具などで留めるタイプが最も多いです。
バネ式はバネを上げて餌を設置
バネ式のネズミ捕りは、餌を取りつけてバネとなる部分を上に上げて、ネズミが餌を食べるとバネが作動してネズミを攻撃するタイプのネズミ捕りです。
餌の取り付けとバネ上げの手順はどちらが先かは取り扱い説明書で確認した方がいいです。手順を間違えると手がバネに挟まって怪我をしてしまいます。
ネズミが出現すると予測できる場所に設置する
ネズミ捕りのどの種類を仕掛ける場合でも、ネズミが出現すると予測できる場所に仕掛けるのが王道です。
例えば、ネズミの通り道になっている場所・巣の近く・棚や家具の裏側水回りや被害場所への設置が推奨されます。
ネズミ捕りによってはスペースを取る場合もあるため、上手く入り込める部分を見つけてネズミ捕りを設置してください。
ネズミの巣を探す方法については下記を参考にしてください。
ネズミ捕りで捕まえたネズミの処理方法
ネズミ捕りでネズミを捕まえた場合、どのように処理すればいいかも紹介します。
カゴ式でネズミを捕まえた場合は家から離れた野に放つ
カゴ式のネズミ捕りでネズミを捕まえた場合、大抵の場合ネズミはまだ生きています。
カゴの中から身動きができないため、無理して駆除をする必要はありません。また家に戻って来ないよう、家から離れた場所に放獣して構いません。
ネズミの死骸には直接触れないように
特にバネ式のネズミ捕りを使った場合、ネズミの死骸を自分で処理する必要が出てきます。
ネズミには各種菌やノミ・ダニが付着している可能性が限りなく高いです。死骸を直接触るのは絶対にNGで、ゴム手袋やマスクを着用しましょう。
また、血が飛び散っている場合は血に触れるのもやめてください。あらかじめ新聞紙などを敷いて罠を設置した方がいいです。
折り畳みができる粘着シートで捕まえた場合は折り畳んでゴミ袋へ
折り畳みができる粘着シートでネズミを捕まえた場合、粘着シートを折り畳んでゴミ袋に詰めて問題ありません。
重要なのはそのままゴミ箱に捨てないことで、ネズミに付着している菌やノミ・ダニに感染されないようすぐにゴミ袋に詰めて捨てるのがおすすめです。
ネズミの処理をどうしても自分でしたくない場合
ネズミの死骸を見たくない・ネズミの処理は嫌だという人は、ネズミ捕りの設置ではなく、毒餌や忌避剤の設置がおすすめです。
ただし、毒餌・忌避剤を設置したとしても、家の中にネズミの死骸が残って、その死骸から害虫や悪臭など二次被害が発生する場合があります。
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まとめ
今回は、ネズミ捕りおすすめ7選やネズミ捕りの種類・選び方・使い方などを紹介しました。
騒音や家具・食材をかじられるなどの被害を見つけた場合、ネズミの仕業である可能性が高いです。ネズミ駆除は個人でも行えるため、できる限りの対策をおすすめします。
ネズミ捕りを使う場合は、被害を及ぼすネズミの種類と各ネズミ捕りを使った場合のネズミ処理方法は知っておきたいです。